生演奏に合わせ、大きな絵を描きましょう。飛び入り参加大歓迎！

（出演者）

お絵描きお姉さん：蟹江杏

太鼓：石川浩司（元たま）

うたのお姉さん：永山マキ

いろんな楽器：秋福音

ピアノ：関口直仁

（コーディネーター）

関口直仁（音楽家・音楽イベントコーディネート）

・こども

・ピアノにお絵描き

・ふじぎな帽子

・アラブの楽器をつくろう

・ドラム缶ころがし

・絵かきさん帽子ワークショップ

 ・ひつじぐるぐる

・プラ板アラビアンアクセサリー

・中東のおやつをプレゼント！

・ヘナアート体験

・初めて見るアラビア書道

・Kidsベリーダンスショー

・アラビア青空屋台

・休憩コーナー「アラブカフェ」

・パレスチナとイラクのこども絵画展

・シリア写真展

①「やなせたかしの絵本の世界」タペストリー展
震災後、朝日小学生新聞で連載されていたやなせたかし氏の描いた「メルヘン絵本」シリーズがタペストリーとなって展示されます。被災地へ、日本中へ、やなせ氏のメッセージを届けています。

②福島物産店＆フェアトレード
被災地支援のために様々なグッズを販売します。売り上げは各被災地への支援団体で活用させていただきます。
協力：陸前高田市観光物産協会 / NEPALI BAZARO / フェアトレード＆ハンドメイド「ZAHARA」 / アトリエノーラ / JIM-NET( 日本イラク 医療支援ネットワーク ) / パレスチナ子どものキャンペーン

③3.11 ふくしま そうまの子どもの描くたいせつな絵展
震災直後に福島県相馬市の当時小学校３年生の子どもたちによって描かれた水彩画を展示します。

http://www.311bunko.com/

版画家 蟹江 杏（かにえ・あんず）が「東日本大震災で傷ついた子どもたちに絵本と画材を送ろう」と友人、知人へ10 通のメールを送ったことから「NPO 法人3.11 こども文庫」は始まりました。国内外から集まった児童書は約15,000 冊となり、これは福島県相馬市に届けられました。また、集まった画材で子どもたちが描いた絵は、約300 点にのぼります。「NPO 法人3.11 こども文庫」の活動は、全国各地での子どもの絵の展覧会、アート・ワークショップ、講演会など” アートによる復興支援” として、現在も広がっています。

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