こどもアート

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2018

こどもアート展

場所
全労済ホール/スペース・ゼロ
日時
8月1日(水)~8月12日(日) 11:00~19:00 ※最終日は17:00まで

3.11 ふくしまそうまの 子どもの描くたいせつな絵展

震災直後に描かれた子どもたちの作品と、震災から6年が経った昨年に描かれた子どもたちの作品を一堂に展示します。あの時と今を見て、感じてください。

ぼくのまちにはもりがある~絵本原画展~

蟹江杏(日野市出身)が、日野市の中学生とともに1年間のワークショップを通して製作した、日野市の水と緑、身近な自然環境の大切さをテーマに、黒田清流公園を舞台にした絵本、日野市発刊の「ぼくのまちにはもりがある」の原画展を開催。

※会場にて絵本を先行販売します。

企画 NPO法人3.11こども文庫

htp://www.311bunko.com/

版画家 蟹江 杏(かにえ あんず)が「東日本大震災で傷ついた子どもたちに絵本と画材を送ろう」と友人、知人へ10通のメールを送ったこところから「NPO法人3.11こども文庫」は始まりました。国内外から集まった児童書は約15,000冊となり、これは福島県相馬市に届けられました。また、集まった画材で子どもたちが描いた絵は、約300点にのぼります。「NPO法人3.11こども文庫」の活動は、全国各地での子どもの絵の展覧会、アート・ワークショップ、講演会など“ アートによる復興支援” として、現在も広がっています。

 

NPO法人3.11こども文庫を8月7日までにフォローした方にオリジナルグッズプレゼント!

詳しくはTwitterで!

 

 

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