まち中アート

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蟹江杏展 at ルミネ新宿

作家活動20周年を迎えた版画家・蟹江杏。版画作品にも多数登場するほか、サインにも使用するお馴染みのキャラクターで、いつも上を向いて涙を食べてくれる「直角犬」が、立体作品となってルミネ2のショーウィンドウに登場します。

日時、会場①

8月9日(木) ▶︎ 8月22日(水)

ルミネ新宿 ルミネ2 1F 東南口ウィンドウ

 

会場②

ルミネ新宿 ルミネ2 1F エスカレーター

(JR東南口寄り)

 

日野市出身の蟹江杏と日野市の中学生の皆さんが、9回のワークショップを通して書き上げた絵本『ぼくのまちにはもりがある』が、日野市から発刊されます。身近にある緑や水などの自然から感じ取った「音」や「色」が、子どもたちの個性豊かな表現で描かれています。

ルミネ2のエスカレーターとサイネージを、この絵本の世界観で彩ります。

 

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