学生アート

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学展アート&デザインコンクール 優秀作品展

1950年から毎年開催され、学生美術の祭典として美術界で圧倒的な支持を受け、今年で開催67回目を迎える伝統の「学展アート&デザインコンクール」。 1,000点近くの応募があった中から、本年度のコンクールで受賞した作品約70点を、本フェスタで展示します。

会場

ヒルトピアアートスクエア(ヒルトン東京 B1F)

 

期間

8月10日(木)~8月15日(火)10:00〜19:00
※最終日は17:00まで

 

EXHIBITION in PARIS 海外展示も展開

学展はフランス・パリで開催される「Salon des BeauxArts 2017」への参加が決定しています。
展示予定地は、世界的に有名な『ルーブル美術館』。
学展の受賞作品一部はパリの美術館やギャラリーで展示されます。

 

学展の歴史

学展は学生絵画の国際交歓、文化の向上に寄与することを目的に、初代会長 安井 曾太郎氏、創設者 西田 信一氏、猪熊 弦一郎氏、林 武氏、脇田 和氏、鍋井 克之氏、寺内萬治朗氏、須田 国太郎氏の8 人で1950 年10 月に設立されました。日本で初めての学生油絵コンクールとして始まった学展。以後、毎年欠かさず開催され続けています。

 

 

 

 

 

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