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巨大生ビールにビデオの山?学生作品が大人気!

工学院大学

今日もたくさんのお客さんが来てくれた新宿センタービル。今年の学生作品のレベルは高いので見逃せません!先日、立て続けにご紹介したアート・コンペ作品、まだまだあります。

●東京理科大学 「夢いっぱい!の未来へ一杯!まず乾杯!」

東京理科大学

今日も暑かったなあ…と思いながら新宿センタービルに入ると、そこには巨大ビール! 泡もほどよく立っています。素材の面白さもさることながら、色の美しさも特徴のこの作品、工学部 建築学科 坂牛研究室のみなさんで作ったそう。

「お疲れさまとお互いを労うことで、未来への一杯を分かち合います」と解説にある通り、学生さんたちの未来にまず乾杯!

●日本工業大学 「テープ人間」

日本工業大学

続いて日本工業大学の工学部 建築学科 小川研究室のみなさんの作品。1976年に販売が開始された家庭用ビデオテープが山と詰まれています。今ではほとんど見ることがなくなったビデオテープ。いったいどこから集めてきたのでしょうか?

作品紹介には、「デジタル技術が高度に発達した今日、リベンジポルノやデジタルタトゥーなど、記録にまつわる負の側面が大きく取沙汰されている」。いろいろ考えさせられる作品です。

●京都市立芸術大学 「QRコード?情報と感覚の考察?」

京都市立芸術大学

美術学部 美術科 高橋ゼミの関雄輔さんがひとりで作った作品です。QRコードが描かれたたくさんの箱。

「当たり前のように、高速で流れては消えていく情報の中に、私たちは生きている。そのような中に、日常的に身を置くことで、その情報は、ただの消費物になっていく」
QRコードに目をつけたところが面白いですね。デジタルをテーマとした作品が多いのが今年の特徴かもしれません。

●工学院大学 「MILLE FEUILLES (1000枚の葉プロジェクト)」

工学院大学

入り口から一番、奥にあるのは、緑のカマクラのような工学院大学の建築学部 建築学科 鈴木敏彦研究室の皆さんの作品。

近くに寄ると、なんと葉っぱを組み合わせて作った作品であることが判明。さらに、来館者に一枚ずつ、葉っぱをつなげてもらうことで、人々のツナガリも広がるのだとか。葉には自由につぶやきを書いてもらい、SNSを用いて発信されるそう。

SNSを融合したユニークな作品をぜひ見に行って見ませんか?

■展示

日付 8月21日(金)〜9月6日(日)
場所 新宿センタービル1Fロビー

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可能性がいっぱい!学生さんの未来のアート

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